ワカチコ!

人生長く生きてるつもりでも
「えっ、ナニそれ？」って事が案外多いわけで

本日のネタは　『八ツ橋』
ご存知京都のアレである

ニッキの味がどうしても馴染めなくて
私がコレを食べれるようになったのは大人になってから

そして私の知ってるのはこちらのタイプ

京の三色生八ツ橋（つぶあん・苺・抹茶詰め合わせ）

• ショップ: 京みやげ栄山堂
• 価格: 550 円

八ツ橋っていったらコレでしょう

しかし違うタイプのもの（焼き上げたもの）があったなんて
知らなかった

【京都】聖護院八ツ橋1050

• ショップ: 東海道おみやげ道中 by Kiosk
• 価格: 1,050 円

確かに生八ツ橋の「生」ってのがチョッと気になった事もあったけど
さほど気にも留めず
　「生」　＝　「フレッシュ」
などと勝手に自己解釈してやり過ごしていた節も無きにしも非ず

果たして　生　と　生に非ず　なものの存在を
世間の人がどれくらい認知してるかわからないんですけど
知らなかった自分はどうなんだろう
などと考えてみるも


なんか面倒臭くなってきた



チッチャイ事は気にするな!
　　それ!　ワカチコ!　ワカチコ!

感謝

「兄ちゃん、この卵焼きなんか味する」
　「あんまり味しないね」
「そうだよな、でもせっかくママちゃんが作ってくれたんだから感謝だね」
　「そうだね、感謝だね」

スキー場へ移動の車内で
ママちゃんの手作りお弁当を食べながらの会話である

「パパ、このソーセージにもケチャップかけてくれればよかったのにね」
　「そうだな、でも感謝だよ」
「そうだね感謝だね」

感謝が連呼され乱れ飛ぶ車内であった。

当たる人

中る（あたる）　中毒　貝類
貝で中ると結構きついもんです。

体調が優れない時に食べるとやられちゃったりする事があります
カキ汁とホタテを食べたＲＹＯさん　やられました
一緒に食べてたチビ達はなんともありませんから
基本的に問題は無いと思われます
ちなみに私は食べてません。

昔ヨーロッパに行った時
夕食に出た貝料理、食後一人また一人と倒れ出す
結局ツアーのほとんどのメンバーが中った時は凄かった
ちなみに私はなんか怪しげだったんで食べなかったんで
事無きを得ましたけど。

ＲＹＯさんは以前も貝にやられたことがありました
一緒に北海道に滑りに行った時
私はなんか予感がしてよけておいた貝料理
それを食べたちゃったＲＹＯさん
大変でしたね～。

なんとかがんばって早く良くなって
また貝が食べれるように元気になって下さい。