常宿 [MTB]
富士パノでの我が家の常宿
駐車場キャンプサイトの申し込み手続きを済ませた
いちおう装備としては全天候対応で行くものの
出来ればクソ暑かったり、嵐っぽいお天気は勘弁して欲しいところです
通常駐車スペース3台分が1区画なんですけど
申し込み時に大型車である旨を伝えておくと
それなりなスペースを割り当ててもらえたりします
去年は車両/タープ/テントで合わせて5台分ぐらいのスペースを
使わせてもらったような気がする
到着からチマチマとサイト設営を始めて
レーススケジュールに合わせながら仮の我が家完成
きついのは撤収でレース終了後に基本私独りでの作業になるんで
か~なり時間がかかったりして
まあ、走らない私としてはそんな事をして
ライダーの皆さんと同じぐらいの運動量をこなすのも良いのかもしれません。
Garyおじさんが・・・ [MTB]
チョッと個人的には悲しい記事です
『Trek Bicycle Corporation kills off Gary Fisher bicycles』
我が家で唯一可動なFRフルサスMTBがGary Fishier
このMTBはGFがTrekに吸収されて以降のモデル
当時ほとんど同じフレームでパーツ構成だけチョッと変えたモデルがTrekにもあったりして
だいたいGFの下り系モデルを買う人も少なかっただろうし
今では普通ですけど当時はまだヘッドサイズが1.5のMTBが出初めだった事もあって
コレを購入する人が少なかったせいか
今まで同じモデルに乗る人を見た事は無し
まあ、良いバイクですヨ、癖が無くて
見た目通りな感じでクソ重いですけど
速く走るのは無理だけど楽しく乗れます
DHマラソン、SHIMANOバイカーズと歴戦をコレに乗って戦ってきたRYOさん
そして当面はコレで戦い続けていただかなくてはいけない手前
あんまり悪くは言えないのだ
その後GFのラインからDH/FRモデルがTrekに統一され無くなって
現在の29erよりなラインナップ傾向になってたんですけど
とうとう完全吸収っぽい形になってしまうのだろうか・・・。
BMX [MTB]
「投げ売り価格ですけど、どなたかいりませんか~?」
正直チョッと心は動く
けど
いつ乗るの? どこで乗るの? ナニすんの?
冷静に考えれば考えるほど必要性は薄れてく
そんなのに使うお金があったらブロックの丸くなったタイヤしかないんだから
新しいタイヤでも買った方が良いに決まってる
タイヤ2本分でBMX1台か~
なんてまた考えてたりして。
過度なダイエット [MTB]
良く考えたら山形に向かって家を出発してからレース終わるまでに食べたもんって
ウィーダ1個とバナナ2本だけだった事に気付いた
恐る恐る体重計に乗ってみたら2kg減ってた
太れない私にとって普通の人の5kg減ぐらいに匹敵する体重の減り具合
どうりでレース後胃が痛かったわけだ
しかし、自分で言うのもなんだけど俺ってとっても低燃費
さて、RYOさんの次戦は久々のDH
今までひっそりと身を潜めてた我が家の下り用MTB
(あえてDH MTBと呼べないFR MTBなとこが悲しかったりしますけど)
の整備でも
サスのセットは予め私の体重でセットして私が実際乗ってみて各部調整
後で本人に合わせて最終調整するんですけど
まさか私の方が体重軽くなっちゃったかな?
まさかそんな事はあるまい
まさかな
まさかな・・・。
とっても暑い日でございました [MTB]
同じ 青 仲間だからお友達
勘違いトンチキ小僧
秋田のお2人様馴れ馴れしくして申し訳ございませんでした
REINAが他の人にこんなに馴染んだのは初めて
おねえちゃん、どうもありがとう
それに比べて本来ならば妹の面倒を見なきゃならない実の兄妹ときたらバカタレである
なんか危なっかしいレースをしてた兄ちゃん
そんなんじゃあまだまだ甘いヨ
REINA以外全員走った大会もなんとか無事終了
さて、次はなんだっけ?
まだまだですな [MTB]
<SION>
兄ちゃんの試走に付き合ってSIONの試走に付き合えなかった私
まだ変速が使いこなせないんでコ-ス合わせの決め打ちギア選択で走り切る方法を取ってるんですけど
スタート前に私が選んだギアチョイスはミス
珍しくやる気満々で足を廻して漕いでくれたんですけど
ギアが合ってないんでスピードが伸びない
すまない、娘よ
次はキッチリお付き合いさせてもらうから勘弁してくれ
<RICK>
スタート位置が2列目でそんなに道幅も広くなくスタート後にドロップオフがあったんで
無理して突っ込んでってガチャガチャしても危ないんで
今回はロケットスタートは禁止、最初は安全に後ろで着いて行って
その後の登りで前に出るように打ち合わせしてスタート
中盤の登り林道をトップで出て来たものの
最近の彼の悪い癖で登りは力入るもののそれ以外の場所で流しちゃう傾向が
ほら、案の定抜かれちゃった
残るはポイントはウッドチップのつづら折れ登り
一応ここのポイントでの走り方も打ち合わせしてたんだけど
ここで前に出れないとかなり厳しいんで私としてはかなり不安でしたけど
なんとか前に出れたみたい
ありがちなんですけど、いざ前に出ちゃうと案外その後の走りが難しくなったりするんで
これから勉強して下さい。
<3耐>
2人ペアなんで少ない周回サイクルで交代を繰り返すと
かえってしんどかったり、ピットコースでのタイムロスもかさむんで
出来るだけ多い周回サイクルでの交代で行きたかったんですけど
現状では3周交代でいっぱいいっぱいでしたね
1&2周目までは速くは無いもののなんとか繋いで行けましたけど
3周目での落ち込みが結構大きくなっちゃうあたりがなかなか情けない
まあ、ヘロヘロしながらも楽しく走り切れたんで良かったんでしょう。
お世話になってしまった [MTB]
今日は兄ちゃん、SIONが多くの方々に御迷惑をおかけし
REINAの面倒を見ていただいたりと
親として反省するばかりでまったくもってお恥ずかしい限りです
私が走ったりしてる場合じゃなく
他にきっちりやんなきゃならない事があるのかな~
なんて考えちゃいました。
とりあえずこの場をお借りして
お世話になった皆様、どうもありがとうございました。
出発時刻 [MTB]
土曜日のお天気は問題無さそう
しかし、29℃はチョッと暑過ぎじゃないか?
家から現地まで所要時間4時間30分
子供達の事を考えると出発時刻が厳しい感じ
一度寝床から起き出して現地に着くまで車中で何事も無く寝てくれれば良いのですけど
大人ならなんとかなる睡眠パターンの変化も
子供の場合結構体調を崩したりしちゃいます
今回は午前中に子供のレースが終わって、その後に3耐なんで
本人達のレース時は大丈夫っぽいけど
私達が走ってる時に電池切れになられたら大変だゾ~
まあ、そうなったらそうなったでなんとかしてみましょう。
east root trail [MTB]
麓から林道、シングルトラックと登り一辺倒
FR/DH系のMTBだととてもじゃないけど乗っては登れないけど
XC/TRAIL系のMTBだとなんとか乗って登って行ける
ただし浮岩、木の根、ステップアップとかなりテクニカル
一カ所難しい場所をなんとか乗り越えるとすぐまた新たなセクションがやって来る感じ
力任せにゴンゴン行ってたらアッと言う間にガス欠になっちゃうんで
無理せず出来るだけ長く登り続けれるように行くのがコツかも
中腹より上は斜度もあってドロップオフっぽいところも出てくるんで
下り系のMTBじゃないときつい
今日は今シーズンXCで使ってるバイクで行ったんで
中腹までひたすら登ってってそこから折り返して下りを戻って来た。
しかし、私の登りの下手さ加減には自分でも呆れる
まあ、バランス感覚の悪い私が自転車乗ってる事自体おかしいんですけど
もうチョッとなんとかならんもんかな、今更無理か
私の自転車はメーカーのカテゴリー区分ではTRAILモデルなんで
純粋なXCモデルよりも下りは楽です
とっても単純な動きしかしてくれないFサスや得体の知れないTektroのディスクブレーキ
そんなモノでも私如きにはコレで十分
登りの辛さを差し引いてもココの下りは面白さでお釣りがきます
結構好き。
なんか秘技があるのか? [MTB]
前回八幡平で久々にMTBに乗って以来
自転車に乗るどころか相変わらず日常生活以外に全く運動らしき事をしてる様子の無いRYOさん
今週末は3時間なんですけど、大丈夫なんでしょうか?
私は初めて走るコースなんでパ-トナーの心配などしてる余裕は無いんですけど
元々レースがあるから自転車に乗っとく、とか普段MTBで遊ぶなんて事はしない
それでも本番になるとなんとなく走れちゃったりするのが彼女のスタイル
結局八幡平レース時も去年の秋から運動らしき事は何もしてないにも拘らずなんか走ってたし
もちろん全盛期の彼女の走りと比較できるもんじゃないですけど
私のような凡人にはなぜ全く運動してない状態から走れるのか
おそらくなんか特殊なもんがあるんだろうと考えるしかない感じ
彼女は次回のコースは今まで何度か走ってるんで
私は御迷惑をおかけしないように凡人なりに頑張ってみます。
大人なのに [MTB]
MTBに乗りまして
ひと山登って、じゃあ下りましょう
下りも漕いじゃうヨ~
しまった、細いタイヤ履いてたんだった
コーナー毎に「曲がんネ~」 「止まんネ~」なんて独り叫びながら
だいの大人が山の中
休憩で道の駅へ
暑いですからソフトクリームでも
あら、手持ちのお金は僅か、持ってくるの忘れた
バニラのみなノーマルタイプのモノはギリ買えるけど
ミックスやスペシャルなヤツはお金足りなくて買えないじゃん
ここでもだいの大人らしからぬ事をしちまった。
写真で振り返るソイガー [MTB]
とりあえず試走に2人でプラ~っとコース・イン
試走なのに気合い入りまくりな男
スタート召集で最終確認
「やっぱり止めとくか?」(笑)
でスタート
心配なんで私は後ろをゆっくりついて行く
彼なりに激走
お天気良くて確かに暑かったけどジップ開け過ぎでしょ
ところによって押し
♪人生楽ありゃ苦もあるさ~♪
大人にもまれて
ちゃんと言いつけを守って給水しながら
ところどころでレースっぽい事をしつつ
楽しんでたみたいです
私は追走になったり、先行したりしながら走ったのでした
耐久レースが終わってすぐキッズレースがありまして
「どうする、走る?」
きっちりスタートラインに並ぶ彼
そんで本日2度目のスタート
おまえ元気だね~
片づけに時間がかかって閉会式が始まっちゃったんでRICKだけ先に行かせる
私の代行で上がってくれてた
まあ、気分だけは味わっても良いよ。
保護者な走り [MTB]
現地に着いてインスペクション
スタート後の長いゲレンデ直登でピークポイントへ
(距離はあるものの斜度的には十分登り切れる)
そこからゲレンデをスラロームっぽい取り回しで下りつつ登り返しを織り交ぜて
(下りのスラロームはリズムがあって楽しい
登り返しは斜度、距離的にもなんとか耐えれる程度
下り→登りが何度も繰り返されるけど適度なバランス配分だと思いました)
後半はピットエリア付近のフラットエリアを左右に振って1周終了って感じ
前日までの天候のお陰で部分的に激マッドポイントがあって
泥スライディングされてる方を結構見かけました
そしてコース途中に2カ所の子供と女性のみが利用できるショートカットコースの設定
さて、このショートカットコース
ノーマルコースと比べるとか~なりお得感 大
もちろん選択権のあるライダーはこちらを走っても1周となります
RICKと共に試走した感じでは
さすがに最初の長い登りともう一カ所登り切れずに降りて押しが入るポイントがあったんで
そこは無理せず諦めて降りて押しな、とアドバイス
ショートカットコースを走る分には他に問題無く走れそう
どうやらショートカットコースを走るRICKと
ノーマルコースな私がレース中に並走するのは不可能っぽい
私に出来るのはできるだけ彼を目視できる位置で走る事と
まめに声をかけてやるぐらいな感じ
スタート後、私から走ってるRICKが見えなくなるセクションに入ったらとりあえず急ぐ
再び見える場所までひたすら急ぐ
すれ違いでもなんでも声をかけれるポイントでは声をかけて活を入れる
なんかきついゾ!ふつうのレースよりしんどい
残り時間を考えると死ぬ気で急げばもう1周入れる
RICKはどこだ?前か、後ろか??
コ-ス上に彼を残して私が先にレース終えちゃうとまずい
残り数秒で滑り込み最終回に入れた
ヘロヘロになってやっとゴールしたら
すっかり観客化した彼が「パパ、まだ走ってたの」って言われた
親の苦労 子知らず
なんとか1時間走り切れたようですし
今までで最大の押し経験も出来たようなんでまあ良かったです。
やっぱりいらっしゃる、親バカとうちゃん [MTB]
去年の全日本1年生チャンピオンのエリートDNAお子さんのお父様のblog
ブレーキはディスクですか!
手持ちパーツの量もグレードも、そしてメカニックとしての技量も
当たり前ですけど敵いませんな
去年はスタート位置からして最前列と最後列なんて差がありましたけど
今年はもう少し彼の近くでスタートできそうなんで
(スタート位置は去年のリザルトが反映されるようなので)
チョッとぐらいは着いてってプロ仕込みなお子様の走りが見れるように
がんばってくれれば嬉しいな。
伸び [MTB]
レース中に気づく、シフトワイヤー伸びちゃったな~
しかし、レース中なんで気にしないようにガチャガチャしつつも走る
本来なら新品の状態からある程度使って、初期の伸びを出してしまってから再調整して
いざ、本番 と行くべきなんですけど
普段乗って無いんでしょうがない
伸び具合もワイヤーのグレードによって違うと思いますけど
何回も引っ張られたり緩められたりするんだからしょうがあるまい
おっちゃんな私の身体的成長はとっくに止まってるはずなんですけど
20代、30代、40代と辿ってみると明らかに足のサイズが大きくなってます
私が人間的に引っ張られたり緩められたりし過ぎなのだろうか?
しかし、もうこれ以上のサイズアップは勘弁して欲しい
履けるサイズの靴の入手が本当に困難になっちゃいますから。
水筒 [MTB]
スポーツ時のハイドレーション(積極補水)は大切です
前にも書いたけど私かなり積極的に補水します
(単にドリンク好き)
MTB走行中はボトルからの補水がポピュラー
しかし、これも前に書いたけど走行中ボトルからドリンクを飲むのが苦手な私
(単に不器用)
その点キャメルバックはお気軽です
確かに背中に背負うっていう条件が着いちゃいますけど
きちんとフィットするモノを使えばそんなに気になるもんでもありません
RICKに走行中ボトルからの補水をさせるのは
こちらとしてはいささか不安がつきまといます
キャメルバックのサイズ的には大人用でも問題無いんですけど
目一杯入れる事は無いにしても1.5Lの容量は必要ない
当然ながら入れた分だけ背中が重くなりますから
容量1Lあれば十分
そうなるとやっぱりKID’s用
- ショップ: ワールドサイクル
- 価格: 3,900 円
私も容量が少なくて良い時はコレの中のパックだけお借りしよう。
なるほど [MTB]
チラリと見かけたネタなんですけど
「男子の各1名がそれぞれマウンテンバイク、BMX、ロードタイムトライアルを競い、3名ともがロードレースに参加。
女子は1名で3種目に参加して総合でチームの順位を確定するというもの。」
女子はかなりマルチな感じで大変そうすけど
岩出選手がんばって下さい。
使うの? [MTB]
KID’Sサイズな子供用
下るの?
いつ着るの??
必要なの???
まあ、イイじゃないですか
備えあれば憂いなし とか
自分のは買えないから とか
安かったから なんて
色んな訳を並べてみても
所詮親バカですから。
えらいこっちゃ!!! [MTB]
昨日のリザルトが出ておりまして名前・年齢の欄を見て
「あ~、RYOさんも随分歳取ったね~」
おやおや、私とRYOさんの歳が逆になってる
受付時に配られたパンフレットもそうなってたけど
「違う~!」と吠えてたRYOさん
とうとうネット上でも おばさん になっちゃいましたね。
チョッと頑張ってもらいましょうか [MTB]
兄ちゃんの武者修業的トライアル
大人コース で 大人時間 なレースをしてみよう
小学生が参加出来るレースは年齢やコース設定によって
アベレージな年齢能力にアジャストするように設定されてたりするんですけど
練習時間や場所が十分に取れないし
毎回数分から数十分で終わっちゃうレースばっかりでもなんかが欠けてる
今までに無かった+αにチャレンジしましょう
そんならいっちょう実戦で、って毎度な我が家流
おそらく体力的な事と集中力を考えるともって1時間
さすがに本気級大人の長い登りや降りても下れないようなセクションは無理
なんか適当なの無いかな~、と検索
コレなんかイイんじゃない、と勝手に決定
今までエントリーした事も無いし、どんな感じなのかもわかりませんが・・・(笑)
さすがに「がんばれヨ、それじゃあ独りで走ってこい!」
と送り出すほど鬼にもなりきれないんで(他の方に迷惑かけちゃいけないし)
私も一緒にエントリーして並走してみます
さてどうなるものか。
チームエントリー [MTB]
以前は2人チームでエンデューロエントリーしたりしてたんですけど
子供ができてからは一人が走れば、一人は子守り、って事で暫くの間こちらは封印
RICKとSIONがある程度ほっといてもなんとかなる(本当はまだかなり問題アリなんですけど)ようになって
REINAも1人が走ってる間、控えのもう一人が見ていればいいようになって
お久し振りな2人エントリー
走って無い時はREINAのそばを離れれないんで本気でレースする、ってのには程遠いですけど
それでもそれなりには楽しめました
これから時間が経てば(かなり先の事ですけど)チーム内のエントリーメンバーも増えてくと思うんで
「チョッとわしも走ってくるゾ、ただし1周だけな」
なんて言えるようになるまで気長に待つとしましょう。
皆さんご立派、それに比べて・・・ [MTB]
<SIONさん>
チョッとコースは物足りなかったと思うけど
20incに乗り替えて間もないんでこんな程度で良かったんじゃないでしょうか
迫力の立ち漕ぎも披露出来てイイ感じ
<RICK>
24inc乗り替え後、初レース
本人わかってるかは不明ですけど、やっぱり車輪のサイズ差は大きい
F&Rギアの使い方もマアマア出来てたみたい
同時スタートだった中学生の前で戻って来たのには正直ビックリしたけど
そのまま2周目に入ろうとしてたのには笑った(小学校低学年は1周で終わり)
下りのこなしとコーナリングのトレーニングは必要かな。
<RYOさん & 私>
せっかく足が攣りそうな位走って下さったのに
私より多く走って下さったのに
すいません、ノソノソな私が足を引っ張ってしまって
もう一緒には走ってもらえないだろうな、多分。
オールドタイマー [MTB]
今週末に開催が迫って色んなとこで密かに盛り上がってる感のある
RYOさんも声をかけてもらってて、出たかったとは思うんですけど
諸々の事情で今回は見送りとなってしまいました。
RYOさんがJシリーズなんかで走ってた時期を考えると
岩岳時代より後になるんで全くのオールドタイマー世代でもなく
かといってナウなライダー世代でも無い
しいて言えばミドルタイマーなあたりでしょうか。
DH・XC・芝スラがセットとなって数多くの大会が行われてた昔
RYOさんも結構な数芝スラの大会を走ったと思います
たぶん当時スラ用のMTBなんて持って無かったはずなんで
XCマシンでエントリーしてたような気がする
ちなみにこのHARO君、今は私の近所走り回り用チャリとして現役です。
某チームの女性監督に就任されたリアル・オールドタイマーな方も
当時を彷彿とさせるマシンを持ち込むみたいですけど
まだ下っ端だったRYOさんが当時怖くて近寄れなかった彼女
今でも歯が立たないのはわかっていますけど
できれば勝負するところを観てみたかった私です。
SHIFT [MTB]
日本ではキツネさんやLEEおじさん程メジャーとは言い難いですけど
結構昔から案外好きなメーカーです
最近はこんな感じ
※しかしおっこってるね~、
「マモラ乗り」を思い出した私は今となってはオールドモトGPファン
一時期私には馴染めないデザイン方向に逝ってしまって
チョッと残念な感じがしてたんですけど
最近のラインはそんなに悪くない感じもしてたりして
特にMTBラインの製品は無いんですけど
やっぱこんなんでもイイ感じじゃないでしょうか。
ライダーの要望 [MTB]
SIONさんの自転車乗り換えでポジションのセットアップ
サドル&ハンドル高、ブレーキレバーの近さetc.
一応こんなところでOK
するとSIONさんよりパーツ取り付けの依頼が
コレがあると元気がでるんだよネ!
ライダーのモチベーションにかかわるパーツであれば
メカニックとしては装着しましょう
キティーちゃんのベル
女の子には外せない重要なパーツなんでしょう。
とうとう [MTB]
RYOさんが悪い重い腰をやっと上げて自転車に乗り出す
RYOさんが走ってる間
私はREINAとお散歩
松ぼっくりのなにがこんな反応を引き起こすんでしょうか
時折見える走ってるRYOさんの姿は
久々のMTBの感触を確かめるようにゆったりと流してるように見えたんですけど
戻って来たら「本日終了」だそうで
見えないとこでかなり踏んだのかな?
この調子で仕上げてってくれたら
日曜日は私はそんなに走んなくても良いのかな
お願いして1周は走らせてもらおう。